学習方法のあれこれ
学習方法のあれこれ
学習方法は各自に合った方法を選び合格に向けてまい進しよう。以下に述べてみます。
自学自習=独学で勉強する
一番オーソドックスな方法です。
- 合格者の8割はなんと独学
実用英語検定や通訳案内業国家試験の受験者の話です。しかし,受験参考書や試験問題集を使って自学自習する場合,見当はずれな受験勉強をしてしまったり,独学のさみしさから途中で受験を断念してしまうことになりかねません。
- 独学に他の学習方法を組み合わせるといいでしょう。たとえば実用英語検定はラジオ番組(文化放送,ラジオたんば)を利用するのも一考です。『百万人のビジネス英語』も最適です。
通信教育で勉強する
- 通信教育は,受験を目標としたカリキュラムが編成され,教材がつくられています。受講すると,一定期間ごとにテキストが送付されるので,受講者はこのテキストをよく読んで学習します。
- 適時送付されてくる添削テストや添付されている理解度テストに解答し,主催機関に返送して,添削指導を受けるというものです。面接指導(スクーリング)が用意されている場合もあり,講師から直接,疑問点などを詳しく聞くこともできます。
- 通信教育は地方在住者や,勉学時間が不規則にしかとれない人にはたいへん便利な学習方法ですが,独学であることには変わりなく.それなりの覚悟を決めてとりかからないと途中で挫折してしまうことにもなりかねません。
- また,通信教育を受講して,ある程度の成績をとれば,それで資格試験に合格するという性格のものではありません。試験問題集などにあたり,自分の学習進度がどの程度か,しっかり把握しておくことが大切です。
専修学校・各種学校で勉強する
- 各種学校とも言われ、これらの教育機関は,資格取得を目標とした機関であり,組織的・系統的なカリキュラムが編成されて,指導方温体制も確立されています。
- また,同じ目標をもった人々と一緒に勉強できますので,大きな励みとなるでしょう。
その他
- 自学自習を中心にしながら適宜,講習会に参加したり,模擬テストを受けたりする方法もあります。自分の実力を知り,最新情報を得るいいチャンスでしょう。
- また,勉強形態としておすすめしたいのが,グループ学習です。
職場の仲間を募ったり,同じ資格を目ざしている人々を集めて定期的に勉強会を開催することによって,情報交換や相互啓発が行えます。
- さらに,講師を定期的に招くといったことも,人数が集まれば可能です。