木造建築士
木造建築士
木造家屋なら木造建築士にまかせようという資格です。
昭和59年度に誕生した意外に新しい都道府県知事によって与えられる資格です。文字どおり木造1階または2階建延べ面積300平方メートル以下の建物を設計管理できます。
日本古来の“大工さん”の技術を公的に認め、伝統わざを伝えていくことが目的といえます。
都道府県知事に代わって下記のセンターが試験を実施。
受験資格
当資格試験は次のいずれかに該当すれば受験できます。
大学か高専の正規の建築に関する課程を卒業した者
大学か高専の正規の土木に関する課程を卒業したのち、建築
に関して1年以上の実務経験を有する者
高校の正規の建築または土木に関する課程を卒業したのち、建
築に関して3年以上の実務経験を有する者
建築に関して7年以上の実務経験を有する者
その他都道府県知事が特に認める者
試験科目
- [学科の試験]学科(建築計画)、学科(建築法規)、学科(建築構造)、学科(建築施工)の4科目で五肢択一式
- [設計製図の試験]学科の試験の合格者のみ。課題は事前に発
表される(6月中旬)
申込期間毒
- 4月1日〜6日(インターネットによる申込期間)
- 4月9日〜13日の5日間(受付場所における申込期間)(平成19年)
試験日
- [学科の試験]7月22日(日)
- [設計製図の試験]10月14日(日)(平成19年)
試験地
全国47都道府県の指定会場
受験料
15,100円
願書入手方法
住所地の都道府県建築士会から入手する
申込方法
受験料を所定の振替用紙で郵便局から払い込む。その払込受付
証明書を受験申込書にはり、必要書類を添えて、建築士会が指定
するところへ提出する
合格発表
[学科の試験]9月5日ごろ
[設計製図の試験]12月7日ごろ(平成19年)
合格率
[学科の試験]75.6%(受験者1,032名、合格者780名)
[設計製図の試験]49.0%(受験者711名、合格者348名)
[総合]32.6%(受験者1,069名、合格者348名)(平成18年)
問合せ先
- (財)建築技術教育普及センター
- 〒104−0031東京都中央区京橋2−14−1
- :03−5524−3105(URL)http://www.jaeic.jp/
- または都道府県建築士会